花のある暮らし



冬眠する生命の力

12月14日 昔なら必ず「忠臣蔵」をやっていた日ですが・・・雪中出陣を思い出します

 この地は日々朝-4~5℃昼7~8℃の冬の寒さです
冬の別荘地では 春まで閉じて帰っていく人が挨拶に訪れる時期です
毎朝真っ白な霜はだんだん厚くなって
そんな中で夢中で庭を掘ったりしている人は確かに奇特です
アーチの小径を造って11月いっぱい過ごし 来年の夢が出来ました
12月からやっと手に付いた冬の庭つくりに取り組むこのごろです

 バラの周りに伸びてきたアエゴボジューム(Aegopodium podagrariaいわみつば)の根や
隣の木やクレマチスの根などを取り除いたりしながら 根元の健康状態を見て消毒する
バケツいっぱいの牛糞や馬糞の堆肥を根元に回し掘り出した土を上にかけて盛り上げる
毎年やっていることながら一本一本5~15分かかり一週間仕事です
今年良く咲いてくれたとか来年は元気を取り戻してとか話しかけるので
咲いているときとは違った楽しみでもあります

 植物の根元に生命中枢があるらしいという研究があると聞きますが
こうして根元をいじっているとそうだなと思います
クレマチスの根元にも野草の根元にも 養分を求めて根っこの先を伸ばす司令塔があり
地上部がなくなっても凍土になっても生きる力が蓄えられているらしい
何にもない庭ではなく ここにはこの生命の力強さを感じます

 まだ12月いっぱい 雪で閉ざされるまでに 急(せ)いてやっていく事は多く
風邪などひいていられない日々です


朝日の中の庭(南アルプスもくっきり)
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雪の庭
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アーチの小径
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雪の中のレオナルドダビンチ
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ベランダのロサムルチフローラ
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雪の家
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by mfthirano | 2010-12-14 01:57 | 冬の庭 | Trackback | Comments(0)
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