7月4日 長いオープンガーデンも終わりの日になって さて来年はどうなるのかと気がかりです
オープンガーデンを主唱している 「ベルスーズ馨る庭」 が存続の危機にあります
メインガーデンが無くなれば 私達のささやかな試みも終ってしまいます
「庭」は大乗淑徳学園研修所の一部を受託管理者の佐藤さんが28年丹精してきました
この研修所が9月閉鎖と言う事態になっており
借地を富士急に更地返還と言う最悪の事態になりかねません
このオープンガーデン期間中 「庭」では佐藤さんが存続のお願いの署名を始めました
有識者の方々の支援の輪も広がっています 学園や富士急とも話しています
“もうおしまい”“なにをやってもだめ”と言うのはたやすいですが
28年の庭つくりで得たものと 10年のオープンガーデンの実績を取り戻すのは大変です
各方面への働きかけに皆さんのご協力をいただきたいのです
まだまだ続けていく存続のお願いに署名をお願いいたします
あわただしい中広報活動も出来ず 良くここまで多くの皆様にお出でいただけたと
来庭される一人ひとりの方々には 感謝の気持でいっぱいです
個人の趣味道楽と言えばそれまで 世の中がひっくり返るわけではありませんが
ピ^ターラビットの作者のポターが湖水地方の自然を守ったような個人の努力の蓄積が
今のイギリスのガーデン文化を生んでいるのではないでしょうか
家康がご機嫌取りに天皇に送った桂離宮や大名の道楽庭園とは違う
江戸庶民のガーデンブームのような 個人の一文にもならない活動が
今日の美の礎ともなり 世の中の底力となってきたのではと思うのです
これから咲くバラもあり まだまだ庭は続きます バラの後はまったく違う庭になります
3つの庭の共同の開庭は終わりで 個人の普段の庭作業に戻りますが
花好きの方との語らいの場として やっていきますのでこれからもお出で下さい
追記 おかげさまでブログ5周年になりました 今後もアクセスお願いします
レダ

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