花のある暮らし



カテゴリ:夏の庭( 34 )


庭の隅々に広がる七色の花

8月16日 庭の真ん中には八重の百合 庭のシンボル・ピラミッドアジサイ

 庭の周りを縁取って宿根フロックス・花魁草やベルガモット・たいまつ花の大株が花開き
桔梗 オミナエシ ユウスゲ マツムシソウ ミセバヤなどの山野草がそそと咲いて
アゲハチョウが舞う 百花爛漫というのはこういう風景なのかと思います

 花に小径をとられて かき分けながら進むと花の香に包まれます
その先にフェアリーたちが潜んでいてもおかしくありません
夕暮れ時などほほに花が触れるとヒヤリとしてしまいます
こんな何事もない世の中であってほしいと思いながら
オリンピックの興奮と旧盆の静謐のこのごろです

 8月15日 67年前のこの日は“今”を定めています
欧米日の強盗同士の争いの中で民族の自立の光を見出して立ち上がった人々
強盗の尖兵を担がされた人々 そこにはおのずから立場は違います
そして“勝った者による秩序”が今の在りようの根をなしていると思います
ドイツの大統領がポーランドに謝罪の訪問をし首相はアウシュビッツで献花した
ヨーロッパの幾多の戦争を乗り越える誠意・真心が今のEUを創り出しています
“どこまでも謝る”でアジアの兄弟として抱き合って
真の大東亜共栄圏ができるか否かが決まると思えば
おのずとやることは決まってくると思うのです
天皇が南京で献花し ソウルで犠牲者の手を取れば未来は開けると思うのです
イ大統領の出した手を握り返してはどうかと思うのですが

 花に囲まれた静かさのなかで多くなりすぎた花をもらってもらったり
来年のことを考え始めたりしながら 散人が岡目八目気取りでつぶやいています


八重の百合とカサブランカ
e0017562_1012233.jpg



黄花の百合
e0017562_1021849.jpg
八重の百合 マジックスター
e0017562_1035028.jpg


八重の百合 ベロニカ
e0017562_1051744.jpg
百合 ルレープ
e0017562_1063771.jpg


山百合
e0017562_108732.jpg
百合 カサブランカ
e0017562_1092423.jpg


ピラミッドアジサイと黄花百合
e0017562_1010324.jpg



山アジサイ
e0017562_10112832.jpg
真っ白から赤く色好き始めたアジサイ白富士
e0017562_10131734.jpg


玉アジサイ
e0017562_10141431.jpg
アジサイお多福とベルガモット
e0017562_1015349.jpg


アナベルアジサイ
e0017562_10163964.jpg

[PR]
by mfthirano | 2012-08-16 06:09 | 夏の庭 | Trackback | Comments(0)

私たちの庭再発見

7月21日 梅雨寒の中でもバラが好く咲いています

 庭の主役は草木や花
主役たちがのびのびして魅力的になる
写真て この美を引き出してくれるものなのですね

自己主張し 競争して背伸びしたり
冬の寒さや風や雨 虫や病気と戦い 花と実を結んで一生を終わる

この庭に命を吹き込んで 生き生きと表わして頂いた
そんなブログに出会い 涙の出る思いです

 心の安らぎにひたり 元気をもらえる庭
そんなものを求めてあれやこれやといじって
風合いもなくなり、蝶もずいぶん減ったり 
どうしたらいいかとばかり悩んでいましたが
この一連の写真に心が洗われたようです

 不本意のまま蕾のまま落ちてしまったバラ
遅咲きのバラたちが今になって咲きそろっています
ベルガモットも赤から咲き出しました
アジサイやギボウシなどのしっとりとした花たちとうまくあっています
又別の表情の庭です


メドースイート 手前はバラ グレーテンドルスト
e0017562_19511160.jpg



アストランティアマヨール ルビークラウド
e0017562_17414851.jpg
e0017562_17432935.jpg


ローズシンフォニー
e0017562_1745241.jpg
e0017562_1746131.jpg


スノースター
e0017562_17475355.jpg
e0017562_17484250.jpg


クランベとオルレア
e0017562_19521522.jpg



アルケミラモーリス
e0017562_17495581.jpg
小葉のずいな
e0017562_17511055.jpg


ベランダから
e0017562_17525793.jpg



赤いバラ グレーテンドロスクとピンクの野ばらのアーチ 銅葉はロサブラウカ
e0017562_19565316.jpg

[PR]
by mfthirano | 2012-07-22 11:05 | 夏の庭 | Trackback | Comments(2)

宿根草の夏

8月15日 六十六年目の敗戦 そして朝鮮や台湾の人には抑圧からの解放の日です
 
ベランダの真下に ピラミッドアジサイの白い円錐の花が咲いています
その先には 赤の宿根フロックスが夕日に透けて真っ赤に光り
その先にサーモンピンクのベルガモットやパープルのフロックスが遠景になっています
 富士を見るベンチでうとうとしていると
ピラミッドアジサイと七色のフロックスに囲まれ
ピンクや白のユリ、山ウドの白花 花と蝶と香りに包まれた別世界です

 中葉のギボウシの花茎が林立しています
ユウスゲやキキョウ レンゲショウマやミセバヤ オミナエシ
ソバナやふし黒センノウ・・・ そそとした花たちも宿根草の夏を彩っています

 歴史は同じ力学をたどって繰り返すという状況に入っているようです
あと五年十年で危機の再編1936~8年の様相になって
アメリカの没落 ユーロ圏の分裂 中国の百年内戦の始まりそして・・・戦前体制に
地震や原発を超える大波 思案の日を迎えている今日の日です

 29℃ほどの高原の風のなか 旧盆の休みの山中湖は
一年で一番のにぎわいで嬉しくなります
 バスが湖に突っ込み水しぶきをかぶるカババス(水陸両用のバス)
今年の山中湖の目玉 連日予約でいっぱいの様です

 佐渡裕さんのシエナ・ウィンド・オーケストラによい
長谷川清司さんのジャズにうかれ 
トリオ・ダンシュ・デ・コロンのアンサンブルを満喫し
つかの間の平安の夏を 精いっぱい 音の世界に浸っています


ピラミッドアジサイ
e0017562_22593070.jpg
ミセバヤ
e0017562_23172362.jpg


銅葉フロックスとメギ 手前はギボウシ
e0017562_23184755.jpg



レンゲショウマとリグラリア
e0017562_23204198.jpg
ヤブレガサ
e0017562_23215561.jpg


白花クガイソウとフロックス
e0017562_23238100.jpg
小玉スイカ
e0017562_2324283.jpg


ダリヤ
e0017562_23255149.jpg
フロックスと百合ルレーブ
e0017562_23271359.jpg
[PR]
by mfthirano | 2011-08-16 00:34 | 夏の庭 | Trackback | Comments(0)

種の保存の力が働くのか

8月4日 夏はもう過ぎてしまったのでしょうか 連日 低12~3高22~3℃です

 黄花のツリフネ草や青や白のキキョウが咲きだして 秋の気配です
 今年はった芝に雑草が取ってもとっても出てきます
曲がり鎌で根元の芝を切りひげ根まで抜き取るのは手間がかかりますが
この涼しい陽気で助かります
エノコロ草やイグサ カタバミ すみれなど いろいろな種が含まれているようです
こちらも出てくるのを待っています 草に話しかけてとります

 ジギタリスが今春の寒さで宿根の株が数えるほどに減りました
ところが昨年のこぼれ種が いたるところ一面びっしり成長しています
まるで”このままじゃなくなるよ!芽吹いてよ!”と声を掛けあっているようです
雑草のように繁茂して 他の草を抑えています
どれだけ冬越し出来るか気になるところです
 バラの周りでは アエゴポジュウムが増えすぎて 庭の端に移植しています

 甘い香りに誘われてマルハナバチや アゲハ ヒョウ紋 モンシロなどの蝶が
絡まりあいながら花から花へとわたっています
夏の庭は春の花の枯草と同居です
ベルガモットは七色に咲き フロックス花魁草も色が混じって何色にも咲きだしています
 
 心休まる時を過ごしています
        <画像をクリックすると拡大します>


クガイソウとフロックス
e0017562_9353515.jpg



ベルガモットP
e0017562_9403495.jpg
ダリヤ
e0017562_9415972.jpg


八重のユリ
e0017562_943374.jpg
山百合
e0017562_943538.jpg


山百合
e0017562_9452596.jpg



フロックス
e0017562_9461590.jpg
八重のユリ
e0017562_947132.jpg


ベルガモット
e0017562_948916.jpg

[PR]
by mfthirano | 2011-08-04 08:28 | 夏の庭 | Trackback | Comments(0)

自然の風合いの庭

7月26日 標高1500m峰の原高原のオープンG よかったです

 7月21~22日高地のガーデンめぐりをしました
春と夏が一緒に来たような 今がバラのシーズンという地です
高地トレーニングやスキーなどのアクティブな地のペンション村です
ガーデニングとは無縁と思っていたのですが
若い人のリードで、何軒もの庭が素敵に作られていました。
広い敷地に、自生の植生のなかに
宿根草やバラや芝を配置した気持ちの良いガーデンを見つけました

 レンゲツツジやシャクナゲや熊笹 宿根するデルフィニューム
ジギタリスやクレマチス ハマナスやシャルルドミルなどのオールドローズ
自前の野菜のためのキッチンガーデン などなど
庭の様子は「ガーデンストーリー」さんのHPに詳しいです

 この高原のガーデン 私達にとって庭の原点を見ているようで
しみじみと親しみを感じました
自然の風合いを生かす 野や林を周遊する様な庭
それでいて色や構成 植栽の出来ている庭
そんなのが目指す庭なんだなという思いです

 家の庭にやっと帰って台風の後片付け
あちこちに散らかるヤマボウシの花がらを掃き清め、立ち枯れた花々を整理しました
咲きだした山ユリの庭中に広がる香り アジサイの花の色の変化 
そしていよいよ始まった夏の花のベルガモットとたくさんのフロックス花魁草の花
テッセンやダイアナやビチセラ等まだまだ咲き続くクレマチス 
ドロシーパーキンス等の遅咲きのバラ・・・
日一日夏の花が変化する様子を 友人と語り 堪能しています


クガイソウとアガパンサス
e0017562_312958.jpg
エリンジューム
e0017562_33284.jpg


カンパニュラ
e0017562_341822.jpg



ぎぼうし
e0017562_351899.jpg
e0017562_363974.jpg


ヘメロカリス
e0017562_373944.jpg
アサギマダラ
e0017562_39272.jpg


山ユリ
e0017562_3113559.jpg
ベルガモット
e0017562_3123381.jpg
[PR]
by mfthirano | 2011-07-27 03:16 | 夏の庭 | Trackback | Comments(0)

長い渇水の後の大雨

7月20日 毎日の水やりから解放され アジサイも水をえて生き生き

 遅咲きのバラが房になって咲きだしています
クレマチスは庭の真ん中で手造りの支柱に花開いています
早咲きの真っ赤なベルガモットは庭を囲むように木立の中で咲いています
大木の足元にはアジサイやギボウシが
日照りの乾いた土にはカンゾウの仲間も咲きだしています
すっかり夏の庭になって 夕暮れ時の赤花は一層赤く輝きます
ヤマボウシの花がらを掃き 伸びた花後のフウロを刈り取り
バラの根元をいじっていると ミミズが次々顔を出します

 毎年の夏の風物詩ですが 今年は違います
放射能を浴びたミミズはどうなってしまうのでしょう
ささやかな庭にかかわっていればいい とはいかなくなっています

 3.11原発事故で これまで偽りで固められていたことが一気に噴き出し
第三の原爆被弾となってしまっているからです
電力コストが安いと言っていたことが実は偽りで
本当の後処理費用はわからないので少々しかコストに入らないというのです
非常用電源見通しが甘かっただけとつぶやく人には
放射能除去で泥まみれになって苦労している現場に入ってもらいたい
地球の薄皮プレートのしわに浮かぶヤポネシアには原発は無理です

 ガーデニングで大地と心をいやす できるのでしょうか


庭の花のアレンジ
e0017562_1531413.jpg
ウイリアムシェークスピア2000
e0017562_1552068.jpg


バラ ドロシーパーキンスと
  クレマチス ベルエトワール
e0017562_157510.jpg
バラ エクセルサとミソハギ
e0017562_1512216.jpg


ベルケア
e0017562_15131787.jpg
クレマチス
e0017562_15141289.jpg


ギボウシ
e0017562_15151770.jpg
アルゲモネ
e0017562_15161759.jpg


アンゲロニアと
  バラ ブラッシュランブラー
e0017562_15171768.jpg
ヘメロカリスとラバテラ
e0017562_15183915.jpg
[PR]
by mfthirano | 2011-07-20 14:02 | 夏の庭 | Trackback | Comments(0)

北海道の旅と疲れ

7月11日 オープンGが終わって早一週間 夏本番です

 平地では猛暑日が続いていますが ここは29~30℃です
富士の火山灰地のここでは 毎日朝夕水やりが欠かせません
日中木陰は海風で涼やか 身体が暑さに弱くなってしまいます
バラはOGの時よりよく咲き 宿根草はリナリアやフウロなどおわり
アジサイやアガパンサスなどが元気に咲きそろってきました
人のざわめきの無い庭の花々は少々さびしそうです

 7月5・6・7日念願の北海道花の旅に行きました
一番便で行き終便で帰り 丸三日ガーデンめぐりで大満足です
まず千歳空港近くのノーザンホースパークのバラ園からです
雪が少なく寒風のためERからオールドローズに次第に変わってきたとのこと
10~20㎝の台木から太い花枝が伸びていっぱいの蕾が咲きだしています
一面北海道のバラの姿という感じで ガーデナーさんとお話しできました
ここで生産した野菜のバイキングランチを広大な庭を観ながら味わいました

 岩見沢へまっしぐら ターシャこと高橋さんご夫妻の庭です
身の丈も積もる雪を三月末には吹き飛ばしてバラを寒さに慣らし
五月に入ってから防寒覆いをとるとのこと
どのバラも太く高くいっぱいの蕾が咲きだし
まるで暖地の庭のように見事です
寒さや雪のこと 宿根草とバラのコラボレーションなど話が尽きません

 さらにお二人にリトルロックヒルズに案内していただきました
広大な草地に点在するイギリス風アンティークハウスを散策路がつなぎ
一軒ごとオーナーの松藤さんが紹介してくれました
梶さんや吉谷さんも泊まったというアンティークコテージからの眺めや
池の周遊など別世界のようなヒルズでした
峠越えして富良野へ 地元の方々の息吹を感じる一日となりました

 風のガーデンでは初々しい宿根草の園が 富良野山のふもとの広々の芝生の
一角というロケーションに広がり すがすがしくしばし佇んでしまいました

 十勝千年の森のメドウガーデンでは銀葉ヤナギ(シーべりー?)が点在
宿根草が川の流れやこんもりとした風景をなしたりして感動的でした
フォレストガーデンや千年の丘まで周遊できないまま
レストランで見渡す限り広がる空間と風を満喫 もう一度行ってみたいです

 北海道のような寒い地 富士高原山中湖での庭つくり
この意義ある見聞をどう生かそうか 何かわくわくしてきます
しかし現実は疲れと暑さで 何をどうしたらと思案し
夏の終わりを待っています


クレマチス ハグレーハイブリッド
e0017562_2234355.jpg



デルバール キャトルバン
e0017562_2243433.jpg
ER
e0017562_2253073.jpg


アジサイ
e0017562_2263260.jpg
山アジサイとギボウシサガエ
e0017562_2274092.jpg


ヘメロカリス
e0017562_2283592.jpg
アガパンサス
e0017562_2292435.jpg


フランネル
e0017562_2302621.jpg
ボリジ
e0017562_23124100.jpg


リグラリア
e0017562_2323013.jpg

[PR]
by mfthirano | 2011-07-12 02:15 | 夏の庭 | Trackback | Comments(7)

夏の朝の庭は夜露でしっとり

8月5日 うだるような暑さとは無縁な そよ風の吹く木陰のベランダ
       暑さに負けない夏の花たち ギボウシ あじさい ベルガモット フロックス
       ユウスゲや百合たちが競って背伸びをして咲きほこる庭を見ながら
       おいで頂いた方々との談笑 至福のひと時です

 佐久に住みつくことになったSさんご夫妻と友人のKさん
庭作りこれからということで いっぱい草花をお持ちいただきました
大丈夫です 生き物の生命力はすごいものがあります 来年が楽しみです

 富士見町からいらした Iさんご一家 母娘三代で庭つくりとは素晴らしいです
八ヶ岳を望む開けた緑の庭に 種から育てる草花いっぱいの花壇とのこと
これからのお花交流が楽しみです

 フランスュワーズデュランベルが素敵だったAさんは近くの別荘の友人と
三組でお出でになり 夏の草花を楽しんでいただきました

 横浜のKさんご夫妻とお弁当を食べにきた小山町のYさん
初対面でも花のとりもつ縁で 剪定のこと ナーセリーのこと 
美味しいお蕎麦屋のこと 
しじゅうからの抱卵や巣立ちの事では大いに盛り上がりました

・・・ 話が尽きません

 夏の日差しは強くまぶしく 花や葉も光ってしまいますが
朝夕のやわらかな光の中では 鮮やかな多色に目が釘付けです
今度はドッグホテルを利用して夕と朝の庭を ともおっしゃっていました
                 (画面クリックで拡大します)


夏の朝の庭 Ⅰ
e0017562_9275389.jpg



アナベルあじさいとカエデ
e0017562_9304513.jpg
ピラミッドアジサイと百合
e0017562_1304226.jpg


和みの庭の情景
e0017562_1322241.jpg
e0017562_133406.jpg


夏の朝の庭 Ⅱ
e0017562_9253922.jpg

   お詫びと訂正(8月9日)
   7月4日の記事の中で思い違いがありました
   家康は秀忠 桂離宮は仙洞御所でした
   幕府と天皇という二重権力状況を幕府に集約する為 後水尾天皇を退位に追い込み
   秀忠の娘を明正天皇につけるという荒療治の慰撫という目的で 贅を尽くして
   小堀遠州というと日本の庭園つくりの第一人者に造らせたのが 京都御所の仙洞御所でした
   今日の日本庭園の基本は 小堀遠州の作庭 といえると思います
[PR]
by mfthirano | 2010-08-06 01:40 | 夏の庭 | Trackback | Comments(0)

夏の庭も花で賑やか

7月29日  連日ご近所の方々に草花をお分けしました

 オープンガーデンで知り合った何人ものご近所の方々と
庭つくりを一緒にしませんか、と、花のある暮らしに共感して
この山中湖の地で咲く花 来年楽しむ株などをたくさんお分けしました
来年の庭の広がりが楽しみです
お陰でうちの庭も少しは軽量化が進み、
花後の刈り取りや剪定と合わせて、隙間が出来て風が通るようになりました

 ベルガモットの鮮やかな色合いと真っ白なアナベルあじさい
青や白の山あじさいと、白から赤い花びらに変わった山あじさい紅、
ギボウシに咲く白花、藪の中から山百合が甘く香り ヘメロカリスがあちこちで咲いています
フロックス花魁草が咲き出して 夏の庭の華やかな情景になって来ました

 小さな子たちが この庭を記憶のそこに 原風景として
残してくれればな と、夏休みに孫たちがやってくるのが楽しみです


ベルガモット二題
e0017562_141922.jpg



e0017562_14222024.jpg



山百合
e0017562_14241540.jpg
ピンクのフロックスとベルガモット
e0017562_14254531.jpg


クレマチス アルバラグジュリアンス
e0017562_1427943.jpg
フロックスとバラ ドロシーパーキンス
e0017562_14281399.jpg
[PR]
by mfthirano | 2010-07-29 14:55 | 夏の庭 | Trackback | Comments(2)

早かった梅雨明けからやっと夏の庭に

7月25日 ベルガモットやフロックス花魁草が咲き始めました

 今年は久し振りに真夏が来るのが早く
草花の方がやっと季節に追いついたという状況でしょうか
夏の日差しの下で バラたちは花後剪定の前から 次の芽が出ていたりして
八月末のバラに期待が膨らんでいます
花盛りのアナベルあじさいや山あじさい、宿根草、咲き続けるくクレマチスなど
花のある庭ですが どうも見栄えがしませんでした
終った花の実りの為、枯れ草が残っていたり
刈り取った後若芽が小さくてぽっかり開いてしまったり
あっという間に黒点病が広がったり とか 手入れに気を抜くとすぐに見咎められます
なんとかしてやっと草たちも生えそろいだし 夏の庭らしく変わってきました

 先日はUさんご夫妻がお出でになりました
6~7月30泊のスコットランドの旅から戻って
6600キロに及ぶプライベートな花の旅のお話を伺いました
スコットランドは北海道北部くらいの気候条件なのでしょうか
短い夏の長い一日 そこで暮らす人々の歴史と伝統(祭りや遺跡)を
垣間見させていただき 旅行記本では味わえない楽しいお話を伺いました
100箇所以上の庭園や個人の庭を東京で予約して訪ねたとのこと
日本語のナビが使えた便利さなど 達人の話に時間も忘れてしまいました
庭つくりの連綿とした伝統・基本の蓄積という点で 彼我(英日)の違いを感じます
今の日本では さつきやもみじに石といった日本の庭つくりの伝統に飽き足りなくなって
新たなる「ジャパニーズガーデン」の様式を模索しているところなのでしょうか

 山中湖は今が一番いいときです
「華麗なるアリバイ」を見るため渋谷を10分歩く もう汗だくです
ビルの谷間でクーラーや車の排ガスがまとわり付く熱気と喧騒
クーラーの無い山中湖の生活 30度を超えない日々では
身体が軟弱になっていると感じてしまいます
河口湖でも36度になるこのごろ 
テニスやサッカーの合宿でにぎわう山中湖は 今 別天地です


アナベルと山あじさい
e0017562_1091594.jpg
白花松本センノウ
e0017562_10111839.jpg


あじさい お多福
e0017562_10123190.jpg
あじさい
e0017562_10133597.jpg


ホリホック
e0017562_10142340.jpg
ニコチアナ
e0017562_1016230.jpg


ルドベキア
e0017562_10171069.jpg
クレマチス篭口            ベティーコーニング
e0017562_10185764.jpg


夕日に色づくスモークツリー
e0017562_10245137.jpg
シダルセア
e0017562_1026037.jpg


富士の裾野と南アルプスと夕焼け
e0017562_10272747.jpg

[PR]
by mfthirano | 2010-07-25 06:22 | 夏の庭 | Trackback | Comments(3)


富士と山中湖にいだかれる地に至福のナチュラルガーデンを求めて [MF GARDEN(塚原)のアクセスです] 画像をクリックして!
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
以前の記事
フォロー中のブログ
カテゴリ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧