花のある暮らし



カテゴリ:ばら( 12 )


今 バラがいいです

7月16日 梅雨明けから2週間 バラの季節です

 山中湖も例年になく暑く 晴れが続いています
それでも木陰のベランダは27℃止まりで
相模湾から甲府盆地に向かう風がさわやかです

 早速講習会の成果でしょうか バラたちが元気です
晴れ日と病虫害対策とが相まって 生き生きとしてきました
百種類以上のバラたちが次々咲きだしました
こんな景色を見るのは何年振りでしょうか

 一方 オルレアやフウロ フューバーヒューやジギタリスなど
6月の宿根草は花は終わり 種の熟成のため枯れ草になっています
イギリスの花好きのガーデンめぐりでは花後を楽しむとききました
黒くとがったフウロの種やけしの種など絵になります
バラと枯れ草 7月はいつもこんな庭です

 来年再来年に咲く草の種が落ちたり
今年の根から来年の若芽が出てきたりしたら刈りごろです
去年落ちて来年咲く若芽が今あちこちに出ていますが
踏んだりひっくり返したりで株がずいぶん減ってしまいます
2年サイクルの庭 気の長い日時ですが毎年の繰り返しです
弱いものが絶えないようにするのが人の役割です

 バラとデルフィニュームとクレマチス
木々の間にはアジサイやセンノウ ショウマ
今の時期の定番の組み合わせがいいです

 一日の庭の手入れが終わって
夕暮れ時のシルエットを見るのが何よりです


門のバラ ホワイトドロシーパーキンス
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ベランダのバラ ブラッシュランブラー
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バラ ピンクグレーテンドルスト
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バラ エクセルサ
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バラ パーマネントウェーブ
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十六夜バラ
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手前スカビオサとバラ ジェフハミルトン
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バラ ジェームスオースチン
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バラ スピリッツオブフリーダム
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バラ ライラックローズ
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左のつるバラ フランソワーズジュランビル 右ドロシーパーキンス
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クレマチス ハグレーハイブリットとエミリアプラター(右)
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葵とバラ フェリシテパルマンティエ
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エリンジューム 後ろはバラ アルバメディランド
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赤黒コーナーの花たち
メギ ダリア黒蝶 ヘメロカリス ベルガモット ギヨーのバラ
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by mfthirano | 2013-07-16 10:39 | ばら

華やかなバラと癒しの宿根草

7月1日 まさにバラの季節です 平地の一ヶ月遅れで

 梅雨の中休みのこのとき 二十五・六度の陽気で一気にバラが咲き乱れて
宿根草の海の中でバラが華やかに咲く 望むべくも無い世界になってきました

 疲れてしまうバラ園 パンチが欲しい宿根草の庭
カラーリーフの彩りとこの地に生える原種の草花を見ていて思う事なのですが・・・

シシングハースとかキフツゲートとか・・イギリスの庭で味わったあの感動は何なのか
いつも考えていますが 華やかの中にもほっとするナチュラルのところなのではと思うのです
そこに憩いを求めて多くの男女が訪れていて 心のゆとりのある生活の一部になっています

 どの庭にもある銅葉のぶなの大木 あじさいの優しい雰囲気 風にそよぐ風知草やカラーリーフ
これらを見ていて 風知草やゲラニュームも 百合やあじさいも ハマナスやノイバラも
ギボウシやしそ・ゲンノショウコも・・日本は原種の宝庫ではないのか
日本の野山に咲く草や木は、ただで、価値が無いと思ってしまう日本人
原種と改良種とを集めるだけで 日本の庭は世界に誇れるな
などと 帰ってきてうちの庭を見て 果たせぬ夢を見ているのです

 日本にもいつかあのキフツゲートを造れるような壮大な構想力を持つ人が出てきてもらいたい
大英帝国の繁栄の賜物とはいえ イギリスで出来た事が資源豊かな日本で出来ないわけはない
その人の出るのを待とう でも千分の一ぐらいでも私たちにも出来ないかな
ほっとする華やかな庭 野原のような混沌としていながらうきうきする華やかさ
若く体力があって 知識と構想力 資金と実行力のある人 何より花を愛する人
出て来て欲しい 成熟した日本だからこそ!
私たちも少しでも何か出来るのではないかと思って がんばってしまいます

 何はともあれ 今は一番花の終ってきたバラの庭です


ポールズヒマラヤンムスクと
 フランソワーズジュランビル
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クレマチスハグレーハイブリットとレオナルドダビンチ
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シティオブヨークのアーチ
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ロサムンディ、シャンテロゼミサト
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カンパニュラ
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メドーセージ
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ギボウシ・ビッグダディ
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シダルセア
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by mfthirano | 2010-07-02 00:44 | ばら

バラのある風景

6月29日 フランソワーズジュランビルやブラッシュランブラーも咲き出して

 どこから見てもバラのある風景となってきました

 白・ブルー・パープル・ピンク、紺等の新枝咲きのクレマチスが蕾をたわわにつけ、咲き始め
 銀葉のラムズイヤーにアルケミラモーリスの黄色の花列、アエゴボジュームの斑入りの葉とレースの花等の宿根草の花に囲まれ、
 オルレアのレースの花、そして、一斉に咲き出したヒュウバーヒューやマトリカリア、ブルーのリナリアなどのこぼれ種等の花の中に、
 そして銅葉のスモークツリー ネグンドカエデ 白露ニシキ ブルーや斑入りのギボウシを背景に、
 淡から濃までグラデーションのピンクや赤紫白などのバラが広がっています
立ち木に絡むバラやアーチのバラなど上を見たり下を見たり

 “すがすがしい気持で帰れます”
ボランティアで受付していただいている方の言葉です
 夕方の淡い明るさの庭と
満足な笑顔でお帰りになる来庭の方々を思って話されていました 

 バラの姿が乱れていたり 傷んでいたり 大きすぎたり 徒長していたり
根元が汚れていたり 病気が出ていたり とひどい状況のなか
雨を吸った花をポンポンして、大丈夫か聞きます
バラのある風景を演出してくれている花たちに 慈しみを感じます



手前テスオブザダーバビルズ 右メイヤーオブキャスタードブリッジ ポールズヒマラヤンムスク
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ラベンダーラッシーとイエスタデイ
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白露ニシキとばらシティオブヨーク ゴールデンアカシア
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by mfthirano | 2010-06-29 11:58 | ばら

バラの一番花が大きくくっきり

6月27日  雨風の中で庭を見にお出で頂き嬉しいです

 いよいよ梅雨本番 雨続きの時に入ります
ハナシノブやゲラニューム・フウロなどのブルーの庭から
一気にバラの赤・白・ピンクの庭に変化しています
梅雨空の中でも一番花は大きな花を開き 力強く くっきりと 主張するさまは
やはりバラならではの存在感があります
ここしばらくはやはり宿根草の中に浮かぶバラの園です

 ポールズヒマラヤンムスクの垂れ下がる花房のあいだを バナナベンチから見るバラたち
ベランダの上から残雪の富士山を背景に見る七色の庭の全景
皆さんの見とれてくれる横顔に “良かった”と疲れがとぶ思いです

 度々の風雨で草ぐさは倒れ 乱れ 踏み込んで直す為
自然な風合いがうしなわれていくのが悲しいです
自然の力で回復するのを期待しながら 分け入ります

  あめかぜに ゆれながらさく はなとともに

咲き始めのバラたち


グルーテンドルスト
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テスオブザダーバービルズ
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フィンブリアータ
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カーディナルヒューム
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by mfthirano | 2010-06-27 21:59 | ばら

夕焼けと秋のバラ

9月9日 秋のバラが次々咲いて元気をもらっています

 ラストサマーローズといいたいところですが、もう今年最後のバラたちです
病気に耐えてありったけの力を出して咲く姿をみると
そのけなげさにもっと手入れをしてあげねばと思うようになってしまいます

 サラシナショウマの白い穂、アナベルあじさいの緑の花玉、仙にん草の白花
白ピンク赤のバラ、弁慶草のピンク、むくげの花の白、ルドベキアタカオの黄
秋の始まりを感じさせる庭の花々です

 幼い子達と遊ぶジャングルのようなつるの垂れ下がる藪
すんだ秋空 傘雲の富士 空を覆ううろこ雲の夕焼け
大地と自然の営みに抱かれるということばをかみ締めています

 この国のありようも遠くから俯瞰して見極める時なのではと思います


十六夜バラ
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モーバンヒルズ
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ミセスドリーンパイク
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アリスタ ステラグレイ
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ブラザーカドフィール
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ポートメリヨン
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笠雲も掛かる夕焼けの富士
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by mfthirano | 2009-09-09 13:05 | ばら

梅雨に咲くバラたち

7月2日 バラのシーズンは梅雨の真っ只中です(前のページの続きです)

 オープンガーデンが終った後の今、雨の中でバラが2番目の最盛期です

 1040mのここ山中湖は札幌より寒いと言われるほどの寒冷地で
相模湾、駿河湾から吹き上げる風が、峠を越して地を這うように吹き込んできます
冬は寒風・夏は霧をもたらします

 バラの適地とはいえない土地柄ですが、そのためにやらないと言うわけにはいきません
そんな中で咲かせてきた中村さんを指標に始めたバラ、バラ暦4年
 コマツのオーナー先生に「山中湖のバラは価値がある」と励まして頂き、
中村さんと、「一緒にがんばろう」と、言い合っています
 宿根草の庭の中にバラを植え初めて、両方を楽しみたい
なんて、どうにもならないたいへんなことにはまっています

 体力が続く間はやっていくでしょう


アイスバーグとクレマチスビチセラ
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モーティマーサックラー
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シャルルドミルとクレマチス
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レオナルドダヴィンチ
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カーディナルヒューム
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ボニカ82
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シティーオブヨークとウルギノーササーロモン
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ファンタンラトゥール
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by mfthirano | 2009-07-02 10:12 | ばら

秋のバラは今

9月29日 この寒さにバラたちはよく咲いてくれるものです

 確かにここ山中湖は寒い、山国山梨の中でもチベット、バラにとって厳しいです
わずかに咲く秋のバラ、つぼみのバラも
ここ数日の12~3℃ではもう今年も見納めとなりそうです

 それでも元気のいいシュートや赤い新芽が伸びていて
厳冬を乗り切って来春の花を楽しむため、今体力つくりです


レッド グレーテンドルスト
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ホワイト グレーテンドルスト
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レディ ヒリンドン
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アシュロップ シャイアラッド
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クロッカスローズ
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ベンジャミン ブリテン
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ハマナスの実
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クイーン オブ スエーデン
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by mfthirano | 2008-09-28 23:44 | ばら

今咲くバラーⅡ

7月2日 花の取り持つ宴

 今日はうれしい人とランチを楽しみました
これも花の取り持つ縁で、うれしいひと時の宴でした
“心で撮る” 写真の極意も教わりました
腕や機械のせいにしないで、まずはハート=花をめでる心です
現実の写真はひどく不出来ですが。


バラではありませんが人気の花
 シレネ・グリーンベル
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ジュリアルネッサンス
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ジェフハミルトン
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ベンジャミンブリテン
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ボニカ82
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ラベンダーラッシー
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グルースアンアーヘン
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カーディナルドリシュリュー
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by mfthirano | 2008-07-02 23:59 | ばら

今咲くバラ

7月2日 やっとバラが主役の庭になってきました

 6月27日からのオープンガーデンでは本当にたくさんの方々にお出で頂き
せっかくの庭めぐりもゆったりとは行かず、至らないところも多々あったかと思われます
7月4日~6日の後半は追加のオープンということで
あまりお伝えしておらず、ゆっくりご覧いただけるかと思います

 それにしても29日(日)は風と大雨で、
今日はお出でいただけないかと、懸念しておりましたが、
八王子から、南アルプスから、静岡から、近隣の方、と次々お出でいただきました
 忍野村のファナックにお勤めのロシアからの方には、
「たまっていたストレスがすっとしました」と、感想をいただきました
 「また来たい」との声に疲れも吹っ飛ぶ気持ちです

 “この庭でお描きになったのですか”“自分も始めたい”などの反響のボタニカルアート展

 この数日のつゆの晴れ間で庭のバラが元気を取り戻して、庭の主役になってきました
4日は時々雨の予報ですが、いい庭を見ていただけるかなと思います


今咲くバラ
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ルネ
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ロサムンディー
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ファンタンラトゥール
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ラプソディーインブルー
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ウィリアムシェイクスピア2000
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モーティマーサックラーと
  ジュビリーセレブレーション
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by mfthirano | 2008-07-02 21:03 | ばら

秋のバラがきれい

9月1日 山中湖ではバラは二回咲きです

 6月の終わりから7月の初めのオープンガーデンの頃が春のバラのシーズンですが
それから2ヶ月の今頃が次のバラの咲くときです
そして次は・・・もう寒くなり蕾も開きません
暑い夏と言っても、30℃になるかどうかは2~3日でした
7月中の梅雨で弱っていたバラが8月やっと元気を取り戻し
一輪一輪濃い花色で小ぶりに慎ましやかに
それでも華やかに、秋の庭を引き立ててくれます
特にイングリッシュローズの花が勢ぞろいです

 花のつく若芽に吸い付き枯らす、にっくきカメムシ、
花芯をかじるコガネムシ、蕾をかじるバッタ
花びらを穴だらけにするはね虫など
夏の間、一つ一つつぶしつぶしてやっと咲きだした秋のバラ
アサギマダラが悠々と、カラスアゲハが優美に舞う庭であるために
ニームオイルも使えず、日々虫たちとの闘いです

 フロックスやクレオメ、弁慶草、松虫草そしてピラミッド紫陽花など
秋の花々と調和して秋のバラいいです


ジャストジョイ
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セプタードアイル
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ジョンクレア            イレーヌワッツ           ガートルードジェイキル
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ジュピリー
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ゴールデンセレブレーション
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グレイス               マサコ                 ハーローカー
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by mfthirano | 2007-09-01 23:48 | ばら


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