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花のある暮らし



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バラのある風景

6月29日 フランソワーズジュランビルやブラッシュランブラーも咲き出して

 どこから見てもバラのある風景となってきました

 白・ブルー・パープル・ピンク、紺等の新枝咲きのクレマチスが蕾をたわわにつけ、咲き始め
 銀葉のラムズイヤーにアルケミラモーリスの黄色の花列、アエゴボジュームの斑入りの葉とレースの花等の宿根草の花に囲まれ、
 オルレアのレースの花、そして、一斉に咲き出したヒュウバーヒューやマトリカリア、ブルーのリナリアなどのこぼれ種等の花の中に、
 そして銅葉のスモークツリー ネグンドカエデ 白露ニシキ ブルーや斑入りのギボウシを背景に、
 淡から濃までグラデーションのピンクや赤紫白などのバラが広がっています
立ち木に絡むバラやアーチのバラなど上を見たり下を見たり

 “すがすがしい気持で帰れます”
ボランティアで受付していただいている方の言葉です
 夕方の淡い明るさの庭と
満足な笑顔でお帰りになる来庭の方々を思って話されていました 

 バラの姿が乱れていたり 傷んでいたり 大きすぎたり 徒長していたり
根元が汚れていたり 病気が出ていたり とひどい状況のなか
雨を吸った花をポンポンして、大丈夫か聞きます
バラのある風景を演出してくれている花たちに 慈しみを感じます



手前テスオブザダーバビルズ 右メイヤーオブキャスタードブリッジ ポールズヒマラヤンムスク
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ラベンダーラッシーとイエスタデイ
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白露ニシキとばらシティオブヨーク ゴールデンアカシア
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by mfthirano | 2010-06-29 11:58 | ばら

バラの一番花が大きくくっきり

6月27日  雨風の中で庭を見にお出で頂き嬉しいです

 いよいよ梅雨本番 雨続きの時に入ります
ハナシノブやゲラニューム・フウロなどのブルーの庭から
一気にバラの赤・白・ピンクの庭に変化しています
梅雨空の中でも一番花は大きな花を開き 力強く くっきりと 主張するさまは
やはりバラならではの存在感があります
ここしばらくはやはり宿根草の中に浮かぶバラの園です

 ポールズヒマラヤンムスクの垂れ下がる花房のあいだを バナナベンチから見るバラたち
ベランダの上から残雪の富士山を背景に見る七色の庭の全景
皆さんの見とれてくれる横顔に “良かった”と疲れがとぶ思いです

 度々の風雨で草ぐさは倒れ 乱れ 踏み込んで直す為
自然な風合いがうしなわれていくのが悲しいです
自然の力で回復するのを期待しながら 分け入ります

  あめかぜに ゆれながらさく はなとともに

咲き始めのバラたち


グルーテンドルスト
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テスオブザダーバービルズ
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フィンブリアータ
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カーディナルヒューム
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by mfthirano | 2010-06-27 21:59 | ばら

こぼれる笑顔が結ぶ歓びの輪

6月26日 イングリシュローズが庭の主役になっています

 この数日の恵まれた日にようやく宿根草からバラへ 主役が替わっています
早咲きのバラの一番花 この地に生えていた満開のノバラ
つるバラやブッシュバラもやっと花色が分かるようになってきました

庭一面ブルーに蔽った勿忘草も今は刈り取って干しています
切り株には来年の若芽が出て 冬ごしできます
勿忘草の株の周りには虫が寄らず 下草を抑えて除草もいりません
こぼれ種から大株になるのは一、二年かかりますが
よろしければ種をさしあげます

 毎年のように後藤みどり先生と講座の皆さんもお出でになり
朝撮りのため朝5時半には、お出でくださった写真家の先生
1年振りに再会出来た旧知の方々、
口伝えに聞いてお出でくださったり バスツァーの方々でにぎわっています

 前庭の山野草の花後の緑から、七色のガーデンに入ると
どなたもそのコントラストにびっくり
よく見れば雨風で傷んだ草がありますが
皆さんこの花々のこすれあうような風景を散策し
ベランダからかすむ富士のふもとの庭を俯瞰して 笑顔になってくれます
 「いつまでもいたい、離れがたい幸せな時でした」
と言ってもらえるのは私たちにとってもこの上ないよろこびです


七色の庭
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アストランティアマイヨール
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ハニーサックルとバラ サマースノー
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トロリウスとERセントオルバン
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ゴールデンアカシアとトゲなしノイバラ
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ベランダからの庭と富士
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by mfthirano | 2010-06-26 05:11 | オープンガーデン

宿根草とバラのコラボレーション

6月22日 宿根草が終らないうちにバラが咲きだして

 やったと言う感じになってきました
フウロやオルレアなどの宿根草 クレマチスやジギタリスなどの中に
バラの白やピンク・赤が混じり お互いが引き立てあう
宿根草が少し遅れ バラが少し早まって どちらも主役顔です

 “胸がいっぱいで涙が出てしまう”“愛情が花に表れている”
“庭の骨格がしっかりして重厚感が出てきた”と言ったお言葉をいただきます
プライベートガーデンならではの密植で
花と花が擦れ合って共鳴する様な美を演出したい
どんな絵やブーケよりも生きた花々の生命力あふれる美を引き出したい
その中でバラのもつ華やかで強い個性をやわらげたい(ホッとしたい)
10年でやっとコラボレーションができたかなと感じます

 オープンガーデン前夜の地を這う突風と雨で なぎ倒されたり折れたりした草やバラを見て
この草花にもう一度生命力を とやり直してきました
オルレアやジギタリスの曲がった花茎、よれよれになったシレネレッドキャンピオンや
ラムズイヤー等を間引きしたり 誘引しなおしたり
風で斜めになったウコン桜を起こしたり 訪れた人の前でやってしまいます
ちょっと見れば乱れっぱなしですが 毎年何回か受ける試練です
試練があって美しさに深みが出るんだな 箱入り娘じゃないんだよという感じです

 来年出来るかどうか これが終わりかもしれないオープンガーデン
とりあえず納得のいく庭になって いつ終ってもいいと思いながら手入れをします
これからバラの庭になります 7月4日までのオープンガーデン 見に来てください


自生のバラ ロサムルチフローラ
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オリエンタルポピーとERルドーテ
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オリエンタルポピー
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アブラハムダービー
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ゲラニュームとオルレア
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タワーに咲き始めたバラ
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by mfthirano | 2010-06-23 09:57 | オープンガーデン

タワーのアーチにバラが咲きだして

6月16日  今年一番の温かい一日 バラがやっと咲きだしました

 高さ3.5Mのタワー3本に 庭で取れた5Mのならの木の枝を渡して造ったアーチに
今年やっと花が咲き出しました 
真ん中のタワーのロサ・キネンシス・アルバ です
ニュードーンは遅咲きですが、フランシス・イー・レスターやトレジャートロープ、バイオレットは
蕾が膨らみ どれも蕾がいっぱいで バラの風景が楽しみです

 ベランダのロサ・ムルチフローラやパーゴラのヒマラヤンムスクも今にも咲き出すところです
アルベルティーンやつるセシルブルンネ、バフビューティー,シティーオブヨーク等のアーチも
それぞれ今年はやっと華やかに咲いてくれそうです
例年に比べて今年は一週間は咲きごろが遅れています
いま庭は 宿根草と 咲きだしたクレマチス・ジギタリスでいっぱいです
うまくバラとコラボレートして欲しいです

 昨夜の風雨で、伸びた草花は一斉に倒れ 花首が曲がったりしてしまいました
姫シャラの枝で作った支え木を大小200本入れていますが
草ぐさはどんどん生長して背丈が伸び 人の姿も見えなくなりそうです

 早咲きバラがやっと咲きだしてクリーム・白・ピンクなどと多彩になってきました
オープンガーデンまで数日 納得してもらえる庭にと 今がんばりどころです


アストランティアマイヨールと花しのぶ
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クレマチス マルチブルーとマジョリー
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シレネグリーンベル
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フーロソウとクレマチス ベル・オブ・ウオッキング
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オルレアとクレマチス
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バラ スタンウェルパーペチュアルとクレマチスドクターラッペル
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バラ イエロータグマーハストラップ
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by mfthirano | 2010-06-17 01:17 | 一面の花

フウロの香りに包まれる手入れ

6月9日 山野草の花盛りの庭は香りと色に包まれています

 ピンクのフウロがもっこりと大株になり 小径にせり出しています
つぼみいっぱいの白花フウロの大株を小枝ですぼめ 葉を外に出します
フウロの香水のような香りは葉から立ち上がってくるのでしょうか

 オルレアの純白のレース花 ハナシノブの青花
ジャーマンアイリスや花しょうぶの舞うような花姿
ピンク 空 青 エンジなど一株ごとに違う色のオダマキやクリンソウ
黒花フウロや黒花矢車草と銅葉メギ ネグンドカエデやハクロニシキ
・・・・・それぞれ自生のままでおりなす花と葉のハーモニーにわくわくします

 花々でいっぱいのはずの南欧や中欧の国で 花をいそしむ人々に
黒い霧のように包む不安 七・八十年も前の歴史をよぎる苦悩
こんなことで花をめでる心は失われない 永い年月に鍛えられた人々がいます

 オープンガーデンのスケジュールが一部変更になります
6月19日(土)~7月4日(日)は変わりません
6月22・23日と6月29・30日の火曜と水曜を休みとさせていただきます
今年も皆様の御来庭をお待ちします


黒花矢車草とポピーの一番花
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白花と青花
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ハーブガーデン
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花しのぶとラムズイヤー
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ERミセスドリンパイク
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孔雀シダと九輪草
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孔雀シダとニッコウキスゲ
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フウロ
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by mfthirano | 2010-06-09 10:01 | カラーハーモニー


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