花のある暮らし



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錦繍の候

11月12日 今年の錦はいつになく鮮やか

 もみじやどうだんの紅葉が日に透かされて朝の目覚めにまぶしい
窓が錦繍の絵画の様です
赤茶黄緑の織り成す錦の稜線は
富士の白をいっそう鮮やかにしてくれます

 時の流れは速く もう裏山は木々の木肌がみえだし
冬が足早にやってきています
小鹿か群れてどんぐりを探して道を横切ります
ヒヨドリが梅もどきやノバラの赤い実をついばみます
ヤマガラはエゴの木の実の真を食べるため
白樺の細枝の上でコンコンついばんで割っています
ツリバナやマユミの赤い実は
皮が十字に割れて枝先にたわわに垂れ下がり 見事です

 庭の冬越しの準備は一年で一番忙しい時です
春は次々に咲く花園の中での作業ですが
この時期は来年を見据えて多すぎる根株を移したり
チュウリップや百合の球根を入れたりダリアの球根を掘り出したり
バラの剪定や消毒 マルチングなど来年を夢見ながらの作業です

 こんな山の中にいても世の中は動いています
中国の対日断交は一時的なものではなく本来的な関係では・・・
数千年の日中史では朝貢以外はなかった
あとは鎖国(日本からの断交)です
それが日本の生き延びる道だったといえるのでは・・・
いまはアメリカという虎の威を借るキツネでしかないのでは・・・

 19世紀までは弧島は中国の一部だったでしょう
その後列強の地域分割=線引きで“固有”となったに過ぎないのです
戦後体制 オーデル・ナイセ線やアルサス・ロレーヌ問題など
大きな火薬庫はいくらでもあります
爆発する前に抑える人智はいつでも慎重さが必要では・・・
知事を辞めた某氏の挑発に乗った苦味を味わいつつ
これでアジアの一体になる夢は消えたと感じます

 紅葉のじゅうたんを踏みながら青空と富士の白根の元で
腰が痛いなどといいながら楽しむ庭の手入れ
そんななかの散人の独り言です


アレンジ オレンジ色の実はガマズミの実
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バラ グラニー
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バラ テス オブ デ ダーバーべルズ
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ドウダンと富士
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生垣のドウダン
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出猩々もみじ
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野村もみじ
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by mfthirano | 2012-11-13 00:39 | 紅葉


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