花のある暮らし



こころの栄養

7月2日 868名の方との交歓が終って、私達の間に何が残っているのだろう

 梅雨真っ只中、雨と風の合間にひっそりと人のいない庭の手入れをします
あのオープンガーデンの賑わいはなんだったのか、今なぜ這いつくばって庭の手入れをするのか
宴の後の達成感と虚脱感、疲労とこれからのこと、そして待ってくれない花や草たち
下降する体力と気力、上昇する作業量と期待、もう来年のことを考えてしまいます

 お礼のはがき、写真、電話などを頂き、本当に有難うございます
皆様「お疲れ様でした、癒されました」と、良いほうへ見ていただいています
 やってもやってもうまくいかないことの多い庭つくり、いいところだけ見ていただいたと思います
 心に残って嬉しいもの、情景と笑顔、心を満たすもの、生きる意欲を引き出してくれるもの
こころの栄養、庭で得られるものってこういうものなんではと思います

 チャリティなんて偽善じゃないか、政治の欠陥の弥縫だなんて思ったりもしていましたが
こころの栄養の対価としてチャリティー料をお預かりすると、これはこれで意義があるなと思えてきます
 それは百年ぶりの厳しい社会と矛盾に向き合って
私共も年金暮らしのひま人から、少しは社会的存在になっているなと思えるからではないでしょうか
 汗をかきかき、虫に食われ、強すぎる草をとり、バラの下にくぐり、疲れてぐったりし
バラの香りのシャワーを浴び、生きている満足感を味わう、
 花の中で人生を過ごす、まるでターシャのような生き方、理想的な生と死ではないでしょうか

 散るバラやジギタリス、咲くバラ、病気の発生、お礼肥え、あじさいや京かのこが咲き出し
フロックスやベルガモットなどどんどん背が伸び、庭はますますうっそうとしてきました
 もうすぐ梅雨が過ぎ夏が来る、明るい暑い日々に向かいます


バイケイソウ
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リグラリア プルゼワルスキー
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バーバスカム
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タリクトラム
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アルゲモネ
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ラベンダードリーム
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フェリシテパルマンティエ
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メアリーローズ
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by mfthirano | 2009-07-02 04:09 | オープンガーデン | Comments(0)
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